ツグミ工芸舎工作日記

ツグミ工芸舎のこれまでとこれから

民芸と民謡

最近はこんな音楽も聞いて作業しています。

 

鹿児島おはら節 Future Trax / 朝倉さや 「サウルスティラノ」PV - YouTube

ソーラン節 PV / 朝倉さや × 香西かおり - YouTube

朝倉さや × GOMESS / River Boat Song レコード大賞企画賞 - YouTube

酒田甚句 Future Trax / 朝倉さや PV - YouTube

新庄節 Future Trax / 朝倉さや【民謡日本一】 - YouTube

 

民謡については、なんにも知らないので、こんな日本の新しい民謡はアフリカの現代の民族音楽のような感じで聞いていましたが、自分が日本人だからでしょか?ちょっと何か深くつながるモノを感じてしまいました。民芸、民謡、韓国には民画、普通の人の暮らしの中の楽しみ(だったもの)、それをもっともっと自由にして縛りをなくして もう一度生活の中に取り戻したい。そんな気持ちが私たちの中にはありますね。身の回りには自然素材があまりない生活になってしまい、自分たちと自然とのつながりをあまり感じない生活は私たちを不安にしていきます。安心感を奪い、慈しみの意味をわからなくしてしまいます。私たちが手に入れたスマートフォンやコードレスヘッドホンなど、置いておかないで、その新しく小さくなったコンピューターや目や耳を拡張するガジェットをポケットに、もう一度自然の中に分け入りるときがきました。

 

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Afro /1999 #tree  #soiworks

民謡の女性たちのあの高〜い歌声は森の木々の葉、一枚一枚とともに風を受け止め、静かに降る雪の一つ一つ、海の無数の波のひとつひとつのあり方と矛盾なく耳にすることができるようにできています!その感覚が人にあるからこそそれが無理なく、自然に民謡という形を伴って現れた。竹細工の職人さんはその素材の特性を知り尽くし、たくさんの材料の中を自在にサーフィンするかのように素材を次々と加工していきます。素材を操ること、形や色を操ること、声を操ること。その到達点の自然との矛盾のなさはどれだけその素材と楽しく戯れることができたか、その質と長さできまります。歳をとっても若者がスケボーを楽しむように素材の森に分け入ることができることを若者に示すことのできるおじさん、おばさんがもっともっと身近に、その辺にたくさんいるべきです。イマジン、「歳をとることもなかなか面白そうだんべと思わしてくれる大人がたくさんいる世の中」です。素材をよく知ることは、素材を喜ばせることですね。素材もあなたもこの宇宙の一部ですから、素材をよく知ることは自分自身を知るってことですね。